さしま紅茶で、マッタリ
本日は午後から単車(GPZ900R)で『道の駅ごか』へ向かいました。
その目的の一つは単車のコンディション維持、そしてもう一つの目的は、この『さしま紅茶』を買うことでした。
先日『たまりすく』のマスターに美味しい紅茶の淹れ方を教えていただいた際に、大きい茶葉の場合についてもご教示いただいていました。ならば『地元の紅茶を使ってチャレンジしてみよう』と考えたからです。
小さじ大盛一杯程度の茶葉に沸騰寸前のお湯を300cc注ぐと、茶葉がお湯の中で上下に動いていました。
どうやら今回も、ジャンピングは成功したようです。
その後『たまりすく』のマスターに言われた大きい茶葉の場合の抽出時間(5分前後)を思い出し、今回は5分と6分で飲んでみました。
5分だとスッキリとした味で若干甘みがあり、6分だと甘みが抑えられて、多少渋みが出るようでした。
どちらかといえば私の好みは6分の方でした。
ということで、本日は自宅でマッタリとしています。