ROLLEIFLEXは、想像したよりも小さかった
子どもの頃は大きいと感じていたのに、大人になって改めて見ると、そうでもなかったというものがあります。このカメラも、その類いでした。
エアキャップを取り除くと、殆どキズが無く、使用感もあまりしません。
製造番号から1955年前後のものらしいのですが、見た目は2〜3年前の中古品といった雰囲気でした。明日フィルムが届く予定なので、早速撮影してみたいと思います。

ROLLEIFLEX AUTOMAT MX-EVS TYPE 1

このカメラは1954年から1956年にかけて製造され、資料によってはMX-EVS、MX-EVS Type 1、あるいはRolleiflex 3.5 Bなどと呼ばれています。これは「AUTOMAT(オートマット)」と呼ばれる自動フィルムインデックスシステムを備えたモデルの最終モデルです。フィルムを装填する際、リーダーは最初のローラーの間を通り、残りのローラーの上を通過します。リーダーが張られ、巻き上げられると、カメラのフィルム送り機構がフィルムの厚さや硬さの増加を感知し、最初のフレームで自動的に停止します。
「MX」は、フラッシュバルブ(M)またはエレクトロニックフラッシュ(X)のどちらでもシャッターを同期できる機能を意味します。「EVS」は「露出値」システムを意味し、測光された輝度レベルに数値が割り当てられます。
引用元:https://thenoisyshutter.com/
主な仕様
- 名称:Rolleiflex MX-EVS
- 製造:1954~56年、ドイツ製
- フォーマット:120フィルム、6×6 cm画像
- シャッター:Synchro-Compurリーフシャッター
- シャッタースピード範囲:1秒~1/500秒+バルブ
- レンズ:Carl Zeiss Tessar、75mm f3.5
- 絞り:5枚羽根、湾曲
- 絞り範囲:f3.5-f22
- 最短焦点距離:0.9m (3フィート)
- バヨネットマウント:ベイⅠ
- ファインダー:ウエストレベル、グリッド付きすりガラス
- フラッシュ同期:M(フラッシュバルブ)とX(電子式)
- 同期速度:Xの全てのシャッタースピード
- ホットシュー:無し。PCコードソケットのみ
- セルフタイマー:有り
- その他の機能:拡大フォーカス補助(ウエストレベルとアイレベル、ダイレクトまたは「スポーツ」ファインダー、フィルムタイプリマインダー、被写界深度スケール、露出計算グラフ、シャッターボタンロック)

コメント