カメラ、譲ってもらった

最近、カメラを買い足した方がいまして

そのお方、コンパクトなのに600万画素のCCDで、背面の液晶は2.5インチ、おまけに手ぶれ防止機能が付いたカメラを購入されまして、とっても羨ましいなーと思っていると、今まで使っていたカメラを安く譲ってくれるということになりました。

私のカメラ状況

1. NikonのE700（バイクのレストア記録用：200万画素）
2. CONTAXのSL300RT*（ランチの記録用：300万画素）
3. CanonのG3（写真を真面目に撮るとき用：400万画素）

の3つを使い分けています。そこにもう一台CanonのIXY400が加わることに^^;

日本の美意識は無駄を省くことにある

最近、お茶の本を読んでいたら『日本の美意識は無駄を省くことにある』というような意味のことが書いてあって、カメラにしても可能なら『1台で全部済ませるほうがカッコイイのではないか』と思う私でした。そうなると最近CONTAX事業を終了した京セラが、以前に発売して今でも人気のあるとってもスタイリッシュなSL300RT*を手放すのが適切かなぁ…と。

買ったばかりなのにもったいないと思うか、4台あっても使い切れずにもったいないと思うのか、そのへんの判断がとっても難しいです。