日本料理店「賛否両論」の笠原将弘氏による筑前煮のレシピでは、鶏肉や根菜、干し椎茸といった具材が使用されます。丁寧な下茹でと炒め煮の工程を経て、素材の旨味を最大限に引き出す伝統的な調理手順が示されています。

具材の下準備から煮込み、仕上げに絹さやを加えて味を染み込ませるまでの流れを詳しく解説しています。家庭で本格的な和食の味わいを再現するためのポイントが、実食の感想を交えて構成されています。

たまには和食を…ということで、昨夜は小学生か中学生の家庭科以来となる『筑前煮』を、賛否両論 笠原マスターのレシピで作ってみました。

目次

材料(2〜3人前)

  • 鶏もも肉:1枚(約300g)
  • 干し椎茸:5枚
  • ごぼう:100g
  • 金時人参:1/2本
  • れんこん:100g
  • 里芋:3個
  • こんにゃく:200g
  • 絹さや:8枚
  • 胡麻油:大さじ1

※A(干し椎茸の戻し汁:400ml、醤油:40ml、みりん:40ml、砂糖:大さじ1.5)

作り方

  • 干し椎茸:さっと洗って500ccの水に一晩浸けて戻しておく。
    硬い軸を切り、一口大に切る。※戻し汁は取っておく。
  • ごぼう:洗って乱切りにする。水にしばらく浸けて、その後水気を切る。
  • 金時人参:皮を剥いて乱切りにする。
  • れんこん:洗って、皮を剥いて一口大に切る。水にしばらく浸けて、その後水気を切る。
  • 里芋:上下を切り落とし皮を剥いて一口大に切り、水に浸けて軽く洗う。
  • こんにゃく:手綱こんにゃくにする。
  • 鶏肉:筋や軟骨、余分な皮を取り除き、一口大に切る。
  1.  鍋にこんにゃく・れんこん・里芋・ごぼうを入れ、水から下茹でする。
    沸いたら弱火にして5分ほど茹で、水気を切る。
  2. フライパンに胡麻油を入れ、鶏もも肉を中火でさっと炒める。
    色が変わったら、水気を切ったこんにゃく、れんこん、里芋、ごぼうと人参を加え、さっと炒め合わせる。
  3. 干し椎茸とAを加え、煮立ったらアクを取り、落とし蓋をして10分ほど弱火で煮る。
  4. 筋を取った絹さやを加え、さっと煮て火を止める。そのまま冷まして味を含ませたら完成。

食べ終えて

とても美味しい『筑前煮』でした。私は宇和島鯛めしと一緒に、いただきました。
ぜひ、お試しください。

賛否両論の商品・お店情報

賛否両論 公式サイト

https://www.sanpi-ryoron.com/

賛否両論 オンラインストア【厨〜KURIYA〜】

http://www.sanpi-ryoron-kuriya.com/

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